丸亀市議会 2016-11-22 11月30日-01号
また、母子家庭等高等職業訓練促進給付金は、制度改正による支給期間の延長に伴い給付人数が増加したことにより、500万円を追加措置するとともに、寄附金を充当する地域福祉基金積立金77万3,000円を計上するものであります。
また、母子家庭等高等職業訓練促進給付金は、制度改正による支給期間の延長に伴い給付人数が増加したことにより、500万円を追加措置するとともに、寄附金を充当する地域福祉基金積立金77万3,000円を計上するものであります。
民生費関係では、入院等による医療費の増加により、障害者自立支援給付費3,600万円、扶助費2億1,200万円を追加措置するほか、寄附金を充当する地域福祉基金積立金72万8,000円を計上するものであります。 衛生費関係では、看護師等養成所施設整備費補助金として、丸亀市医師会が設置している准看護学院の老朽化による建てかえ整備に対し、補助金697万6,000円を措置いたします。
民生費関係では、寄附金を充当する地域福祉基金積立金66万8,000円のほか、認可保育所への移行に必要な施設整備を行う私立の保育園に対する補助金2,400万円を措置するものであります。 農林水産業費関係では、農地法改正に伴う農地台帳の整備を行うためにシステム改修にかかわる中讃広域行政事務組合への負担金610万6,000円を措置いたします。
また、地方財政法の規定に基づき、平成25年度決算における剰余金のうち8億円を財政調整基金に積み立てるほか、ふるさと丸亀応援寄附金寄贈者の保健・福祉を充実する事業に役立てていただきたいという意向により、寄附金1,000万円を地域福祉基金積立金として措置いたします。
民生費関係では、社会福祉費のうち社会福祉総務費において、寄附金を充当する地域福祉基金積立金81万8,000円を、児童福祉費のうち児童福祉総務費において、乳幼児医療費の年齢引き上げに向けた準備経費として317万8,000円を措置するほか、保育所建設費において、原田保育所の耐震補強及び改修工事にかかわる委託料180万円を措置するものであります。
地域福祉基金積立金の金額及びその使途について。 以上であります。 また、委員より次のような要望がありました。 1. 税の公平性は一番大切なことであり、税務行政についてはこのことを念頭に置いてやっていただきたい。 以上であります。 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、企画財政部に関する議案につきましては原案のとおり承認いたしました。
続いて、民生費の積立金、地域福祉基金積立金につきまして御説明を願いたいと思います。 94万3,000円が、今回福祉基金に積み立てる予定になっております。この基金の現在残高及び基金の性格について御説明を願いたいと思うのであります。 聞くところによりますと、今回94万3,000円を積み立てる内容は、丸亀市の業者がチャリティーゴルフをした、その上がり金であるとお聞きをいたしております。
社会福祉費寄附金とか本島町林野火災寄附金をそれぞれ地域福祉基金積立金、本島緑の再生積立金として積み立てているが、多くの団体から寄附をいただいておることから、それぞれの積立金の累積の残高について。 1. 市長、市議会議員の選挙に要する費用について。 1. 地域総合整備資金貸付金として、健仁会に貸し付けた金額等について。 1.
まず、総務費では財産管理費において、庁舎整備基金積立金5,000万円のほか、公共施設整備基金積立金122万4,000円、地域福祉基金積立金50万円をそれぞれ積み立てることといたしております。
地域福祉基金積立金の現状について。 1. 社会福祉費中、報償費の使途について。 1. 老人給食サービス事業の現状と地域でのふれあい給食サービスについて。 1. 在宅老人短期入所事業及びデイ・サービス事業の利用状況など、その内容について。 1. 高齢者に対するシルバーカー購入助成に関する今後の考え方について。 1. 老人入浴サービス事業の現状と今後のあり方について。 1.
地域福祉基金積立金の積立累計額とこの目的について。 1. 老人福祉電話貸与事業、あんしん電話貸与事業、老人日常生活用具給付事業のそれぞれの事業の実態と対象者数について。 1. 老人クラブ助成事業は、1人当たりの金額で見ると約1,577円程度となり、事業の性格から考えると金額的に少ないように思われるが、この点に対する考え方について。 1.
まず、歳出から申し上げますと、総務費では、議員5名の退職手当として1億2,767万6,000円を計上したほか、今年度の普通交付税に算入交付されました経費の予算化といたしまして、地域福祉基金積立金1億3,616万1,000円、ふるさと基金積立金1億441万3,000円などであります。
まず、総務費では、今年度の普通交付税の算入交付されました経費の予算化としまして、減債基金積立金1億8,051万4,000円、地域福祉基金積立金1億1,526万9,000円、地域づくり推進事業のためのふるさと基金積立金1億442万8,000円、土地開発基金繰出金1億6,000万円をそれぞれ計上したほか、各種基金の利子積立金、927万6,000円などであります。
まず、総務費では、今年度の普通交付税に算入交付されました経費の予算化としまして、地域福祉基金積立金5,754万6,000円、財源対策債償還のための減債基金積立金5,705万6,000円、地域づくり推進事業のためのふるさと基金積立金449万4,000円、土地開発基金繰出金1億6,000万円をそれぞれ計上したほか、財政調整基金利子積立金545万1,000円、また体育館建設事業では初年度調弁費など1億2,222